水道の水栓は工事業者ではなくても交換できる

水道の水栓である蛇口は、水道 工事の業者を呼ばなくても部品を変えるだけでまだ使用できる場合があります。蛇口の先からポタポタと水が垂れてくる場合は、ホームセンターで安価で販売されているパッキンを購入して交換するだけで改善される可能性があります。ハンドルのナットの周辺から漏れている場合は、ナットが緩んでいるだけの場合があるため、締め直せば水漏れが収まるケースが多いです。しかし、15年程度使い続けているなら、その蛇口は寿命を迎えているため交換する必要があります。

■交換前に確認しておくこと

蛇口の交換を行う際には、まず蛇口がどのようなシステムのものか確認してください。壁から2つの配管が伸びていて、それぞれの蛇口を捻って水温を調節する壁付タイプや、ハンドルが一つだけの単水栓タイプなら、DIYの知識があれば簡単に作業できます。
次に同じタイプの新品の蛇口を手配します。また、交換するための資材や工具も忘れず準備しておきましょう。ナットでつながっている場合が多いので、様々な口径に対応できるモンキーレンチと、止水栓を閉めるためのマイナスドライバー、ホームセンターで販売されているシールテープがあれば基本的な水漏れに対応できます。

■交換の流れ

まずは古い蛇口を取り外します。その際止水栓を止めて、水が流れないようにします。
壁付けタイプの場合は壁から出ている取り付け足と、本体をつないでいる部分をモンキーレンチで緩め、外します。その後、反時計回りに回して取り外します。取り外して現れる配管内部は、シールテープやサビなどで汚れているため丁寧に掃除しましょう。
単水栓タイプの場合は、あらかじめ蛇口に座金を入れてください。この時に何回転座金を回したか覚えておくことが重要です。そして、新しく壁に取り付ける部分にシールテープを巻きますが、必ず時計回りに巻くようにします。そのときには根元の部分を一山分残します。
次に、壁の配管に新しいものをねじ込みますが、取り付け足は本体の穴の幅と同じになるようにハの字に、単水栓の場合は覚えておいた座金の回転数だけ時計回りにねじ込んでください。作業の最中に緩めてしまうとシールテープが剥がれて密着しないため気をつけましょう。壁付け式の場合、あとは取付足と本体をナットでつなげて完成です。

■まとめ
このように基礎知識さえあれば比較的簡単にできる蛇口の取り付けですが、不慣れな方にとっては難しいポイントもあるかもしれません。難しいと感じた際は無理をせず、速やかに作業を中止して工事業者にバトンタッチするようにしましょう。

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